ヴェネツィア |
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| 誰もが一生に一度は訪れたいと思う魅惑の水の都ヴェネツィア。 一足そこへ踏み入れた瞬間にもう期待通りの感動が待ち受けます! 鉄道のサンタ・ルチア駅を出たら、まさに目の前に 大運河(canal grande)が広がり、思わず水辺まで 走り出してしまう事でしょう! 当然、ヴェネツィアは水上都市だという事は分かっているのに 実際その光景を目にしたら「本当に水の街なんだ!」 と改めて感動しちゃいます。 |
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| 早速「水」を満喫するなら、まずヴァポレット(Vaporetto) と呼ばれる水上バスに乗りましょう。 ヴァポレットにはいくつか路線がありますが、各駅停車の1番線がいいと思います。 逆S字型のカナルグランデの全ての駅に停まり、 ゆっくり風景を楽しみながらの船旅ができます! サンタ・ルチア駅前から乗ってもいいし、対岸右手にある始発駅の ローマ広場からでもいいですね。 ちなみにヴェネツィアでは、車はこのローマ広場までしか入れず 街中にはもちろん車は一台も走っていません。 ヴァポレットに乗ったら、とても美しいサン・マルコ広場まで行ってみましょう。 その間にスカルツィ橋やカ・ドーロ、リアルト橋(Ponte di Rialto)などの名所が見れて、 とても贅沢な船旅になります。 この様にカナルグランデはヴァポレットで充分満喫できるので、 ゴンドラに乗る場合はカナルグランデを通るルートのものは避け、 ゴンドラでしか通れない細い街中の運河を通るルートのものを 選んだほうがいいと思います。 さて、サン・マルコ広場ですが、ここはかなり広く 有名なカフェ・フローリアンの方から観ると正面にサン・マルコ寺院、 右に鐘楼とドゥカーレ宮殿というすばらしい眺望が広がっています。 カーニバルの時期だとこの広場には仮面を付け仮装した人達でいっぱいになります! ただ、雨の日は広場全体にまで浸水している事もあるので注意して下さい。 先程少し触れたゴンドラで、僕のお薦めのルートは サン・マルコ広場の裏手の路地から出発して、マルコ・ポーロの家の前を通り、 最後に溜息橋(Ponte dei sospiri)の下をくぐるルートです。 映画「リトルロマンス」 にもあったように溜息橋の下をくぐる時にキスをすれば、 その二人は永遠に結ばれるといった言い伝えがあり、 カップルには特にお薦めのロマンティックなルートとなっています。 乗る前に「per ponte dei sospiri?」 と溜息橋を通るかどうか確認して下さいね! このルートでもあるのですが、普通に進むとゴンドラの先端が当たってしまう様な 低い橋があります。 そういう時は乗っている我々を左右どちらかに寄せて ゴンドラをわざと傾けて低くしてギリギリで通り抜けます。 こういったゴンドリエーレのテクニックも楽しみのひとつといえますね。 水の都と言うけれどもヴェネツィアは、その迷路みたいに張り巡らされた路地が 実は魅力的だったりします。 先にも述べたように、車が通ることがないので道は非常に細く入り組んでいます。 それを歩いて色々な店や広場などを見て回るのが何より楽しいです。 本当に迷路みたいなので、必ず道に迷うと思います。 そうした場合は路地の角々に「per San Marco」(サンマルコ広場へ) とか「per Ferrovia」(国鉄駅へ サンタルチア駅の事)という風に 矢印付きの看板が必ずあるので、それに従えばOKです。 リアルト橋近くの魚市場は魚介類をはじめ野菜や果物なんかも売っています。 果物など少量でも量り売りてくれるので、 旅で不足しがちのビタミンの補給に買ってみるのもいいですね! とにかくヴェネツィアでは、今ヴェネツィアに居るんだという事だけで 本当に感動的な気持ちになるので何をしても楽しいです。 そして一度訪れると絶対にまたいつか戻って来たいと思うこと間違いなしです。 まだ訪れてない人、さぁ早く!! |
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霧もヴェネツィアらしさのひとつ |
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